<Header>
<Author: 白居易>
<Title: 憶江南 一>
<Format: 格式不明>
<Year: 2001>
<BookName: 漢詩をよむ　白楽天一〇〇選>
<Translator: 石川忠久>
<style: 漢文無假名>
<style2: 日本漢文訓讀無假名標注>
<TranslatedTitle: 江南（こうなん）を憶（おも）う　三首  其の一>
<BookPage: 303-304>
<UsedPage: 2>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
江南好，
風景舊曾諳。
日出江花紅勝火，
春來江水綠如藍，
能不憶江南。
<End Poem>
<Translation>
江南はとてもすばらしい。 
その風景は、長い間ずっと心にしまいこまれている。日の出るとき、川辺の花は火よりも紅に、春には、川の水は藍よりも緑になる。このような美しい江南をどうして憶わずにいられようか。
<End Translation>
<Formatted Translation>
江南はとてもすばらしい。 
その風景は、長い間ずっと心にしまいこまれている。
日の出るとき、川辺の花は火よりも紅に、
春には、川の水は藍よりも緑になる。
このような美しい江南をどうして憶わずにいられようか。
<End Formatted Translation>